食事マナーのしつけ ご飯粒
どうも、ほのおパパです。
唐突ですが、
食事のマナー・しつけは、子供に対して、しっかりやりたいですか?
小さな頃からやってますか?
私は、親にあーだこーだと言われてこなかった為、意識したことがないんです。
妻は、昔から親に言われてきたようで、子供に対して、早くからしつけたいと言ってます。
私はそれに対して、もう少ししたらやろうね、と先延ばしにしています。
それは、言葉の理解できないうちに言ったところで、理解できず、親の顔を見る子になってしまうと思っているからです。
さて、
先日、みんなと夕ご飯を食べていて、もう終わりに近づいた頃、ほぼ空になっている娘のご飯の器をみて、
妻「ご飯つぶ、たくさん残ってるじゃない!」と少しだけ怒った口調で言っていました。
妻は、いつもご飯粒を残しているですが、、、
お皿洗いやってますから、知ってますよ。。
【解説】産後パパ育休と育児休業給付金
どうも、ほのおパパです。
2022年10月から産後パパ育休なるものが施行されているのをご存じでしょうか。
端的にいうと、パパは育休が3回まで取れる(最大4回)ということです。
(1度目は生後8週以内、その後1歳になるまでに追加で2回取得可)
以下の順を追って説明したいと思います。
2022年から施行される育児・介護休業法について
改正内容とそのスケジュールは以下のようになります。
2022年4月1日~:雇用環境整備、個別の周知・意向確認の措置の義務化、有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
産後パパ育休(出生時育児休業)制度について
産後パパ育休は、出生後8週間以内に4週間までの休暇を取得できます(原則休業の2週間前までの申し出)。
産後パパ育休中は、原則就業してはいけません。(労使協定を締結している場合は可)
育児休業の分割取得について
私はここで引っかかりました。
2022年10月からは、この制度のおかげで、育休が3回目まで取得可能となります。
下の図を確認ください。
現行(2022年9月末まで)は3回目が取得できませんでした。
私は、娘が1歳になる2~3か月前で取得しようとしたのですが、できませんでした。
(2022年4月のことでした)
今は、夫婦の間で取得のタイミングを調整するなどすれば、より長い期間、少なくとも夫婦のどちらかが育休に携われるという状況になったのではないかと思います。
育児休業給付金について
休業中はもちろん会社から給与が支給されることはありません。
ただ、育児休業給付金を申請することで、約67%も支給されます。
もちろん要件はあるので、以下内容をご確認ください。
【受給資格】
- 1歳未満の子を養育するために、育児休業を取得した被保険者であること。(2回まで分割取得可)。
- 休業開始日前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上または就業した時間数が80時間以上ある完全月が12か月以上あること。
- 一支給単位期間中の就業日数が10日以下または就業した時間が80時間以下であること。(支給単位期間とは、育児休業を開始した日から起算した1カ月ごとの期間のこと)
- 養育する子が1歳6か月に達する日までの間に、その労働契約の期間が満了することが明らかでないこと。
【支給額】
休業開始時賃金日額(注2) x 支給日数 x 67%(育児休業開始から6か月まで、以降は50%)
まとめ
育児(家事も)は、これから生きていく大事な家族との歩みです。
でも、体力的にも精神的にも奥様だけではとても苦しくなっていってしまいます。
だからこそ、パパの支えがとても大事です。(特に生まれた直後)
パパは、まず奥様とよく話した上で(親族を入れてもいいですね)、会社に対し相談し、育児休業をぜひ取得していただきたいです。
振込手数料
どうも、ほのおパパです。
数年前に自宅を購入し、毎月のローン分をかせぐべく、日々せわしなく動いているほのおパパです。
妻も節約志向なので、お金はたまっていっている方かなと思いますが、、。
先日、ローンの引き落とし日が近く、また口座にローン返済額分がわずかだったので、私の給与口座から振込をしようということになったのです。それで、私は携帯のアプリでささっと振込しておしまいにしたいと考えたのです。
しかし、妻は却下。
なのに、、
妻が平日にやるのを忘れ、
結果、休日に出かけた際に、ATMで振込をしたのです。
引き出しに220円に、振込に220円、合計440円。
アプリでやれば、220円で済むのに。。
出産育児一時金
どうも、ほのおパパです。
出産育児一時金が、42万円から50万円程度に増額されるというニュースが先日ありましたので、何かの参考にしていただければ、幸いです。
まず、そもそも出産育児一時金とは、
出産費用について健康保険から出る補助金のことです。
日本は皆保険なので、その他の基準なんかは問題ないかと思いますが、
そのほかに大事なの事の一つが、妊娠4か月を過ぎたかどうかです。
これは、流産・死産でも4か月を過ぎれば対象となるため。
それを超えれば、産婦人科から何かしら話があります。
どういった話かというと「直接支払制度」を使うかといった内容です。
これは、本来かかる「出産費用」に対し、出産育児一時金を利用し、引いた金額を実際に支払えばよいといった感じです。
「出産後に支払う実際の金額」=「出産費用」ー「出産育児一時金」
で、その引くことのできる金額が42万円から50万円程度になるというお話です。
この直接支払制度は、仮に「実際に支払う金額」がマイナスとなってしまった場合、医療機関からお金を受け取れない為、別途申請することで残額を受け取ることができます。
ただ、現実問題として、出産費用は上がっている一方で、ほとんどがいくらか実際に支払うことになることがほとんどです。(我が家は、数万円支払いました)
「出産育児一時金」が2023年度からとの事ですので、来年4月からということになるのでしょうか。
私は、保険や医療等の専門化ではないので、さらに詳しい内容は別のサイトをご確認いただければと思います。
ありがとうございました。
お詫び
どうも、ほのおパパです。
昨晩は、自分の感情をどこかにぶつけないといてもたってもいられず、反省してます。
昨日の内容はこちら↓
育児って、難しいですし大変ですよね。
でも、娘はかわいい。
今、とても幸せです。
夜泣き②
どうも、ほのおパパです。
今まさに、娘が夜泣き中です。
こんなに泣いてるのは久しぶりです。。
。。なんですが、私はリビングで、ただこのブログを書いています。
情けないかぎりです。
妻からは、あっちいけと。
私は、娘の泣き声でも、「私はしっかり生きているよ」とうたっているかのように思え、嬉しいのですが、、でも、、泣いている娘を妻に委ねるしかなく、、情けなく思えます。
明日も娘の笑顔が見れるように。。